「明石海峡大橋」
淡路島は季節の花々や海など自然にめぐまれた人気の観光地です。淡路島バーガーや名物の玉ねぎ、新鮮な海鮮などグルメを楽しめるとあって大変魅力的な観光地といえます。
神戸や大阪からも近いので、淡路島と合わせて観光旅行を楽しみたいという方も多いのではないでしょうか?
さまざまなプランが考えられますが、淡路島への観光をお考えの方に淡路島観光の日帰り車なしのおすすめのモデルコースを2パターン考えてみました。淡路島内は電車が走っていないので、アクセスはバスがおすすめです。
筆者はこれまで淡路島には1度訪れていますが、車なしバスでの観光旅行でした。淡路島南部での「うずしおクルーズ」も楽しめて、いい旅になりました。また、淡路島は季節ごとに花々がきれいなので、花が好きな方には特におすすめしたい場所です。
日帰りでこれら淡路島の魅力を存分に楽しむためには淡路島内のバスをうまく活用することが大きなポイントになります。ぜひ、この2つのモデルコースを参考にしていただければと思います。
今回は、淡路島観光の日帰り車なしのおすすめのモデルコース、バスなどアクセス方法などについて見ていきます。
淡路島観光のモデルコース【日帰り車なし】
淡路島観光のモデルコース【日帰り車なし】は2つのパターンを組んでみました。プラン1では淡路島北部~中央部をコンパクトに巡り、プラン2では淡路島最南端まで行き「うずしおクルーズ」も楽しむというモデルコースです。
車なしの場合はいずれもバス中心の観光となりますが、訪れたい観光スポットに応じてアレンジしていただければと思います。電車が走っていない淡路島ではバス路線が充実しているので、効率よく人気の観光スポットを巡ることができるはずです。
淡路島観光のモデルコース【日帰り車なし】~プラン1
淡路島観光のモデルコース【日帰り車なし】プラン1では、まず神戸三宮駅などから高速バスで淡路島へ向かい(約1時間)、淡路島北部を巡ります。午前は「淡路島国営明石海峡公園」と「淡路夢舞台」で季節の花々など、淡路島の自然を満喫します。
ランチは「淡路夢舞台」か次の「あわじ花さじき」で、地元の食材を使った淡路島バーガーや淡路島名物の玉ねぎ料理がおすすめです。淡路島の花畑の名所「あわじ花さじき」では花々はもちろん、高原からは明石海峡や大阪湾の眺めも楽しめます。
続いて、淡路島中央部へ向かい、テーマパーク「淡路ワールドパークONOKORO」で多彩なアトラクションを楽しみ、「洲本温泉」へ向かいます。「洲本温泉」には多くの温泉宿があるので、宿泊もおすすめです。日帰り温泉などでリラックスして淡路島観光のモデルコース【日帰り車なし】プラン1の終了となります。
参考 ⇒ 「洲本市のおすすめ観光スポット15選」(楽天トラベル)
午前
「淡路島国営明石海峡公園」→「淡路夢舞台」→ ランチ
午後
「あわじ花さじき」→「淡路ワールドパークONOKORO」→「洲本温泉」(日帰り温泉など)
淡路島観光のモデルコース【日帰り車なし】~プラン2
淡路島観光のモデルコース【日帰り車なし】プラン2では「うずしおクルーズ」を楽しみます。「うずしおクルーズ」をプランに入れる場合は島の最南端まで行くことになるので、それなりに時間を要します。
おすすめは朝一番で観潮船が出航している淡路島南部の福良港までダイレクトに入るルートで、神戸三宮駅などから高速バスで約1時間30分ほどです。
豪快なうず潮クルーズを1時間ほど楽しんで福良港に戻ったなら、「福良マルシェ」など福良港周辺でランチを楽しみましょう。海のそばなので淡路島の新鮮な海鮮料理がおすすめです。
午後は淡路島北部まで戻り、プラン1の「淡路島国営明石海峡公園」や「淡路夢舞台」を巡ります。時間があれば、淡路SA直結の「淡路ハイウェイオアシス」で夕日を眺めながら地元の海産物や特産品など、お土産などショッピングに立ち寄り、淡路島観光のモデルコース【日帰り車なし】プラン2の終了となります。
参考 ⇒ 「淡路島のおすすめ観光スポット46選&名物グルメ」(楽天トラベル)
午前
「うずしおクルーズ」→「福良マルシェ」など福良港周辺でランチ
午後
「淡路島国営明石海峡公園」→「淡路夢舞台」→「淡路ハイウェイオアシス」
淡路島のおすすめの観光スポット
ここまで淡路島観光の日帰り車なしのモデルコースを見てきました。ここからは上記のモデルコースで紹介した、淡路島観光おすすめの観光スポットを簡単に紹介していきます。
淡路島国営明石海峡公園
「淡路島国営明石海峡公園」は花と緑に囲まれた広大な公園で、淡路島北部に位置しています。四季折々の花々を楽しむことができますが、特に春と秋は見頃です。園内には趣向を凝らした施設が目白押しで、淡路島の自然に癒されることでしょう。
アクセス:東浦バスターミナルから路線バスで約15分(「淡路夢舞台」から徒歩約5分)
淡路夢舞台
「淡路夢舞台」は建築家・安藤忠雄氏が設計したリゾート施設で、淡路島北部に位置しています。自然と建築が調和した空間で、季節の花が美しい「百段苑」や100万枚のホタテの貝でできた「貝の浜」、日本最大級の「あわじグリーン館」、アート作品が並ぶ「淡路夢舞台国際会議場」など、見どころ満載の観光スポットです。
アクセス:東浦バスターミナルから路線バスで約15分(「淡路島国営明石海峡公園」から徒歩約5分)
⇒ 「淡路夢舞台」
あわじ花さじき
「あわじ花さじき」は淡路島の花畑の名所で、淡路島北部の丘陵の頂上部に位置しています。明石海峡や大阪湾を臨む高原には季節ごとに異なる花が咲き誇り、海の景色をバックに広がる花畑が美しい観光スポットです。
アクセス:東浦バスターミナルからバスで約30分
淡路ワールドパークONOKORO
「淡路ワールドパークONOKORO」は家族向けのテーマパークで、淡路島北部~中央部に位置しています。世界旅行ができてしまうような本物さながらのミニチュアによる世界の観光名所や各種アトラクション、海の絶景、足湯など、楽しみはさまざまです。
アクセス:東浦バスターミナルからバスで約25分
洲本温泉
「洲本温泉」は城下町として栄えた洲本市街地にある淡路島最大の温泉地で、淡路島中央部に位置しています。多くの温泉宿で日帰り入浴に対応しています。
アクセス:神戸三宮から高速バスで約80~90分
うずしおクルーズ
「うずしおクルーズ」は鳴門海峡で見られますが、クルーズ船は淡路島南部の福良港からも出港しています。潮の干満差によって発生するうず潮は淡路島を訪れたなら、ぜひ見ておきたいところです。観潮船から間近に見ることができるので、迫力満点です。
アクセス:福良バスターミナルから徒歩すぐ
淡路島観光とあわせて神戸観光もおすすめです↓↓

淡路島観光の車なしのアクセスはバスがおすすめ
淡路島観光のモデルコース【日帰り車なし】のアクセスは、淡路島へのアクセスと島内のアクセスの2つに分けられます。
淡路島へは、車なしの場合は一般的にはバスによるアクセスがおすすめです。淡路島へのアクセスは比較的容易ですが、島内のアクセスは事前によくチェックしておくことをおすすめします。
淡路島へのアクセス
淡路島には空港や鉄道がないため、淡路島へのアクセスは主に本州からは明石海峡大橋、四国からは大鳴門橋を利用することになります。その他、船によるアクセスも可能です。
車なしの場合だと高速バスによるアクセスが一般的で、本州からは神戸三宮や舞子など多方面から出ています。これらのバスは主要観光スポットに便利にアクセスできます。
淡路島内の移動手段
淡路島内の移動手段は車なしの場合、バス中心となります。行きたい観光スポットにどう効率良く移動できるかが悩ましいところですが、バスをうまく組み合わせて移動するのがポイントになります。
まず、おすすめなのが「バス旅ひょうご」で、高速バスと淡路島内のバスがセットで乗り放題になるので、お得に淡路島のバス旅ができます。神戸三宮や大阪などが発着地点で、1日・2日間乗り放題チケット(フリー券)もあり、車なしの淡路島観光には大きな味方になってくれるはずです。⇒ 「バス旅ひょうご」
1日・2日間乗り放題チケット(フリー券)にはコミュニティバスの淡路市生活観光バス「あわ神あわ姫バス」全線の乗り放題も含まれているので、かなりの観光スポットをカバーできます。
⇒ コミュニティバス 淡路市生活観光バス「あわ神あわ姫バス」運行路線図(pdf)
また、淡路島内の「無料シャトルバス」は上記モデルコースの観光スポットには停まりませんが、無料で淡路島北部エリアを運行します。⇒ 「無料シャトルバス」運行ルートなど
「うずしおクルーズ」に行くなら福良港そばの福良バスターミナルへ島外からダイレクトに入るアクセスもあります。(淡路交通)⇒ 「淡路交通」
また、「南あわじ市公式サイト」ではこのエリアの観光スポットやシャトルバス(無料及び有料)の時刻表、などをチェックできます。
このように淡路島内の移動手段はバスを利用するのが一般的ですが、時間がない時など、いざとなったらコストはかかりますがタクシーを利用する方法も効果的です。バスの時刻表やルートなどは公式サイトで確認しておくといいでしょう。
淡路島観光とあわせて有馬温泉もおすすめです↓↓

淡路島観光のモデルコース【日帰り車なし】~まとめ
今回は、淡路島観光の日帰り車なしのおすすめのモデルコース、バスなどアクセス方法などについて見てきました。
淡路島観光の日帰り車なしのモデルコースは、以下のルートがおすすめです。淡路島内の各観光スポットへのアクセスはバスが中心になりますが、モデルコースにあげた以外にも多くの観光スポットに停まるので自由にアレンジしていただければと思います。
プラン1
午前
「淡路島国営明石海峡公園」→「淡路夢舞台」→ ランチ
午後
「あわじ花さじき」→「淡路ワールドパークONOKORO」→「洲本温泉街」(日帰り温泉など)
プラン2
午前
「うずしおクルーズ」→「福良マルシェ」など福良港周辺でランチ
午後
「淡路島国営明石海峡公園」→「淡路夢舞台」→「淡路ハイウェイオアシス」
宿泊してゆっくり観光スポットしたいという場合は、淡路島は宿泊施設も充実しているので「洲本温泉」などから選ぶといいでしょう。
日帰り車なしの淡路島観光は島内の移動をいかにスムーズにできるかがポイントになるので、バスやタクシーなどをうまく組み合わせることで効率的な観光ができます。
筆者の淡路島観光の経験をもとに淡路島観光の日帰り車なしのおすすめのモデルコースを提案させていただきました。淡路島観光の参考にしていただければ幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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