「長崎・稲佐山からの夜景」
長崎には美しい夜景やハウステンボスなど、魅力的な観光スポットが数多く点在しています。長崎市内やハウステンボス意外にも五島列島や軍艦島、島原・雲仙などがあり、すべて巡るにはかなりの日数を要します。
長崎に観光で訪れる場合、日数としては1泊2日か2泊3日が多いかと思われますが、今回は1泊2日で初めて長崎を訪れる場合、車なしで充実した観光旅行にするにはどのようなモデルコースがいいのか考えてみました。
筆者は1度だけ、長崎県を観光旅行した経験がありますが、初めてゆえに反省点も多い旅でした。その経験をもとに1泊2日で初めて長崎を訪れるなら、定番ですがやはり長崎市内とハウステンボスを1日ずつ訪れるのがおすすめです。
宿泊は長崎市内の夜景が見えるホテルか、ハウステンボスのホテルをお好みで選ぶといいでしょう。車なしでの移動を心配される方もいらっしゃると思いますが、長崎市内は路面電車など、長崎とハウステンボス間は電車やバスで効率よく移動することができます。
今回は、車なしの長崎観光のモデルコース1泊2日と宿泊はハウステンボスか夜景が見えるホテルか、について見ていきます。
長崎観光のモデルコース1泊2日【車なし】
長崎での観光モデルコース1泊2日を、ハウステンボスを含めて車なしで楽しむプランを紹介します。長崎は公共交通機関が充実しており、観光スポットも比較的近くに集まっているため、効率よく巡ることができます。
長崎市内では路面電車や徒歩で移動し、主要な観光スポットは効率よく巡れます。ハウステンボスは入場していまえば敷地こそ広大なものの移動に困ることはないでしょう。
このモデルコースを参考に、長崎の魅力を存分に楽しんで下さい。
1日目~長崎市内観光
車なしの長崎観光のモデルコース1泊2日の1日目は、長崎市内観光を楽しみます。各観光スポットは路面電車や徒歩などで移動できます。
午前はJR「長崎駅」へ移動します。「長崎空港」から長崎に入る場合は空港からバス(約43分)でJR「長崎駅」に向かいます。⇒ 長崎空港⇔JR長崎駅のバス時刻表など
到着したならまず、横浜・神戸と並ぶ日本三大中華街の一つ「長崎新地中華街」でランチを楽しみましょう。長崎ちゃんぽんや皿うどんなど長崎の名物グルメがおすすめです。
ランチの後は徒歩で日本最古のアーチ式石橋「眼鏡橋」に移動し、その美しい景観を楽しみます。「眼鏡橋」は、東京の「日本橋」、山口の「錦帯橋」と並ぶ日本三名橋で、川面に映る様子が「眼鏡」のように見えることから命名されました。
参考 ⇒ 「出島で歴史を感じる長崎観光!グルメと夜景も楽しむおすすめモデルコース」(楽天トラベル)
さらに日本と西洋の交流拠点だった「出島」へ向かい、歴史的な建物や展示を見学します。出島は鎖国時代の貴重な遺産で、江戸時代の貿易の歴史が感じられる観光スポットです。江戸時代の生活や歴史を再現しており、着物レンタルやガイドツアーなど異国情緒漂う散策が楽しむことができます。
出島の次は路面電車で「グラバー園」へ移動します。小高い丘に位置する「グラバー園」は異国情緒あふれる庭園で、美しい洋館と庭園が楽しめる人気の観光スポットです。歴史的な建物を見学しながら散策を楽しみましょう。
夕方から夜にかけては夜景スポットとして有名な稲佐山へ向かいます。ロープウェイで「稲佐山山頂展望台」まで行き、世界新三大夜景に認定された長崎の1,000万ドルの美しい夜景を堪能します。
夜景観光が終了したなら、1日目の長崎市内観光は終了となります。ホテルに向かい、ゆっくり休みましょう。長崎市内に宿泊するなら、せっかくなので夜景が見えるホテルがおすすめです。
⇒ 「長崎県の夜景が人気のホテルランキング」(楽天トラベル)
JR「長崎駅」または「長崎空港」→「長崎新地中華街」で「ランチ」(「ちゃんぽん」や「皿うどん」など)→「眼鏡橋」→「出島」→「グラバー園」→ ロープウェイで「稲佐山山頂展望台」へ → ホテル
長崎市の稲佐山周辺には夜景が見える魅力的なホテルがたくさんあるので、ぜひチェックしてみて下さい↓↓
2日目~ハウステンボス観光
車なしの長崎観光のモデルコース1泊2日の2日目は、終日「ハウステンボス」の観光を楽しみます。
JR「長崎駅」からハウステンボスへ移動しますが、JR(快速シーサイドライナー)か高速バス(西肥バス)を利用します。便数が多いのはJRですが、高速バスのほうが所要時間がやや短いです。所要時間は約1時間30分ぐらいみておいたほうがいいでしょう。
「ハウステンボス」のチューリップ畑
昼前にはハウステンボスに到着できるので、あとは目一杯、ハウステンボスを満喫しましょう。ヨーロッパの街並みを再現したテーマパーク「ハウステンボス」では、四季折々の花やアトラクションを楽しむことができます。
参考 ⇒ 「長崎県のおすすめ観光スポット24選!」(楽天トラベル)
その他にもさまざまなエンターテインメントショーやクルーズもあり、夜になるとイルミネーションもきれいです。ハウステンボスは広大な敷地を誇るため、1日では楽しみ尽くせないほどです。
終日ハウステンボス観光で2日目の観光は終了となり、その後は帰路に就きます。ハウステンボスから長崎空港へはバス(西肥バス)か連絡船(土日祝日のみ)で移動します。所要時間はバスなら約1時間、連絡船は約50分です。⇒ 長崎空港⇔ハウステンボスのバス時刻表など
ホテル → 電車かバスで「ハウステンボス」へ →「ハウステンボス」→ JR「長崎駅」または「長崎空港」
⇒ 「ハウステンボス・佐世保・平戸 売れ筋ホテル・旅館ランキング」(楽天トラベル)
長崎観光モデルコース1泊2日~ハウステンボスか夜景が見えるホテルか?
ここまで長崎市内に宿泊する車なしの長崎観光のモデルコース1泊2日を紹介してきました。
しかし、長崎の夜景も素晴らしいですが、ライトアップされたハウステンボスも捨てがたいとお考えの方も少なくないと思います。
そんな場合は上記のモデルコースの1日目と2日目を逆にして、1日目にハウステンボス観光、2日目に長崎市内の観光に入れ替えることをおすすめします。
ハウステンボス内にはコテージタイプの宿泊施設も!!
⇒ 森と湖に抱かれたコテージ「フォレストヴィラ」(楽天トラベル)
特に日程を入れ替えても観光自体には支障をきたすことはありません。長崎の夜景が見えるホテルに宿泊するか、ハウステンボスのホテルに宿泊するかの違いです。
宿泊はもちろんハウステンボス内か周辺のホテルで、イルミネーションで美しいライトアップされたハウステンボスを心ゆくまで満喫しましょう。
ハウステンボス内やその周辺には魅力的なホテルがたくさんあるので、ぜひチェックしてみて下さい↓↓
長崎観光のモデルコース1泊2日【車なし】~まとめ
今回は、車なしの長崎観光のモデルコース1泊2日と宿泊はハウステンボスか夜景が見えるホテルか、について見てきました。
車なしの長崎観光のモデルコース1泊2日は、以下のルートがおすすめです。「ハウステンボス」に宿泊する場合は1日目と2日目の旅程を入れ替えるといいでしょう。
1日目~長崎市内観光
JR「長崎駅」または「長崎空港」→「長崎新地中華街」で「ランチ」(「ちゃんぽん」や「皿うどん」など)→「眼鏡橋」→「出島」→「グラバー園」→ ロープウェイで「稲佐山山頂展望台」へ → ホテル
2日目~ハウステンボス観光
ホテル → 電車かバスで「ハウステンボス」へ →「ハウステンボス」→ JR「長崎駅」または「長崎空港」
※「ハウステンボス」に宿泊する場合は1日目と2日目を入れ替え
このモデルコースは車なしでも十分に楽しめる日程となっています。長崎市内は路面電車が便利で、主要観光スポット間のアクセスが容易です。また、ハウステンボスへの移動もJRや高速バスを利用することで、1時間半ほどで移動することができます。
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1泊2日の場合は長崎の夜景が見えるホテルに宿泊するか、ハウステンボスのホテルに宿泊するか、どちらかを選ばなければなりませんが、どちらを選んだとしても思い出に残る素晴らしい旅になることでしょう。
長崎の歴史的観光スポットと最新のテーマパークを組み合わせた、この車なしの長崎観光モデルコースで、長崎の魅力を1泊2日で存分に楽しんで下さい。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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